tanpopodouu’s diary

東洋医学と山

コロナ

日赤医療センタードクターからです。拡散してください。

この数日でコロナウイルス感染症の患者さんが急増しています。
私の病院のコロナ病床は満床になりました。重症者もいます。
現場ではすでに医療崩壊のシナリオも想定され始めています。

正直、報道よりも一般のみなさんが思っているよりも、現実は非常に厳しいです。
近い将来、本来助けられるはずの命が助けられなくなる事態になりそうだと感じています。
今まで、どんな人でも少しでも生きたいという思いがあるのなら、全力で命を助ける医療をやってきました。
でも、このまま感染が拡大すれば、「助ける命を選択する医療」にシフトしなければならなくなります。
本当に悲しい。

だから、外出を控えてください、人と会わないでください。
感染を食い止める方法はこれしかありません。
生きていくための最低限の外出だけにしてください。
このメッセージを出来る限りの家族や友人にシェアしてください。
時間がもうありません。
よろしくお願いします。

他追加で…知人から
Covid 19ワクチンの為、UH施設で働いている同僚の友人から...
ウィーンのCOVID-19を研究している研究所の情報によると、亡くなった人の大多数は
自分の持っている解熱剤イブプロフェン系のアドビルなどを服用しました。
回復した人はイブプロフェン系の薬を服用しませんでした。
イブプロフェンと言われても分かりにくいと思うのですが、「バファリン」「ロキソニン」に代表される、鎮痛効果のある風邪薬のことです。
症状がある場合、アセトアミノフェンのみを服用してください‼️
このウイルスはイブプロフェンで繁栄させてし
まいます。服用しないでください。
この情報を各家族の全員に伝えてください。 誰かを失いたくないので、できるだけ共有しましょう。 
またはコピーして貼り付けてください!

コロナ

f:id:tanpopodouu:20200419164800j:plainコロナでストレスも溜まりf:id:tanpopodouu:20200419164720j:plain

今日は近所の山にいきました。

メジロが出迎え

ジュウイチまで姿を見せてくれ

気持ちいい山歩きでした。

途中すれ違った人が

「山の中でも少し離れた方がいいですかねぇ」と

笑いながら声をかけてくれました。

新緑の山は元気いっぱいで

そこにいるだけで

明るく元気をもらえます。

山に自然に感謝です。f:id:tanpopodouu:20200419164858j:plain


長い歴史の中で

幾度もウイルスに見舞われ

戦争にも巻き込まれて

我々の祖先達は

生き延びてきて今我々はここにいる。

きっと今の私たちと同じように

恐れ不安の中過ごしてたと思う。

ウイルスも自然の一部であり

ウイルスが流行るのも治るのも

自然に任せておけば大丈夫

そんな気に今日の山はさせてくれました。


たんぽぽ堂のスタッフは

消毒 換気 マスク

青竜湯に田七人参 

お茶も田七人参茶を飲んで

頑張ってます。

たんぽぽ堂に来られる人も

みんな頑張っておられて

体調維持に努められてます。

ストレスをためないように

自然に触れ

睡眠をしっかり取り

お風呂に入って身体を温めて

日頃の過ごし方を見つめ直す

チャンスだと思って

前を向いて 上も見て 下も向きながら

この騒動が終わった後も続くのですから 

ピンチはチャンス。

経絡のこと

経絡のはなしは なんだか空想の話のようで

なにか伝わってない感じ

そりゃそうだ見えないからね


f:id:tanpopodouu:20200318185024j:plain臨床的には 腰が痛いのに足の委中や崑崙というツボで楽になったり

喉が痛いのに手の液門や孔最というツボで楽になる

首の天柱 風池というツボで目が明るく よく見えるようになる

足三里で胃の動きがよくなる。

足の太衝に針をすると みぞおちが楽になる


悪い所に針をするのでなく 離れたツボに刺激することで悪いところが緩んでくる

こんなことから経絡が考えられ

また臨床で再現され

経絡が完成したと思われます


学生の頃 テレビで経絡とかツボとか

見たとき 「ヒェー 東洋医学ってすごいなー」

って思ったことを思いだします


もちろん今でも「ヒェー治った」と驚くこともありますよ


今コロナが騒がせていますが

ウイルス対ヒト

負けたくないですよね

ヒトの細胞は60兆個

腸内細菌100兆個

総動員で頑張るしかない

心身のコンディションを整えて

去なすしかない

鍼灸マッサージ 漢方薬 睡眠

食事 排便排尿発汗

身体を動かす

そして楽しく過ごすこと

ウイルスさん 早く消えてね


奇経

身体に14本の経絡が通ってると言いましたが

実はそれ以外にもまだ道があります。


心身が疲れ切って一杯 一杯になってる時

天気によって調子が悪い時

アレルギー症状が起きたりした時

そんな時 経絡に流れてた気血が

どこかで通れなくなり あふれ出た時

緊急的に流れる道 ため池のような役割りをする

奇経と呼ばれる道があります。


病気になる前の最後の砦のようなものと考えてます。

たんぽぽ堂では最後にここを調整し

ため池からあふれ出ないようにしてます。

身体のなかにはいろんな機能が備わってますね。

簡単には負けないようになってます。


でも頑張り過ぎは いつか無理が来ます

上手に針灸マッサージや漢方薬

利用して乗り切り 病気にならないように

しましょう。f:id:tanpopodouu:20200224170011j:plain

東洋医学の真髄

f:id:tanpopodouu:20200216161958j:plain気の通り道 経絡の紹介です。

そもそも誰が発見したのか?

むかし昔の話なので分かりません

2000年も前のことで。

でも初めから今の経絡の流れが

あったわけでなく

時代と共にいろんな先生たちが付け足し

検証しながら今の流れになったようです。



経絡は五臓六腑につながってまして

例えば「手の太陰肺経」という流れがあります

これは肺から手にかけて道があり

手のツボに刺激を与えると喉や気管支など

呼吸器に効いてきます。中府や孔最などよく使います。

そんな感じで 肝経 腎経 胃経

大腸経 膀胱経 などそれぞれの臓腑に

つながってる道がありツボがあるのです。



これらは孤立してあるのでなく

一本につながってまして

身体中をぐるぐる巡らしてるのです

肺から始まり肝経までいくとまた肺経に

気は流れていくのです。


またそれぞれの経絡が相互に連絡しあって

影響を与え合ってツボを共有もしてます。

ここが東洋医学の素晴らしいところです。

漢方薬にしても針灸マッサージにしても

多種類の生薬の成分

14本の経絡の連携しあってるたくさんのツボ

これらが心身全体を調和的に効いてくるのです。

まさに多様性なのです。

これが効く というのでなくこれらが重なり合って効いてる

これが東洋医学の真髄です。

経絡

身体の中には14本の経絡という

気の流れ道があり

気は見えないのf:id:tanpopodouu:20200211103417j:plain

経絡も見えませんが

見えない道に見えない気が流れていて

ヒトは生きているわけです。


その気の通り道 経絡にツボが

361ケあるのです。

そのツボに針や灸 マッサージをしながら

気の流れがスムーズに行くように

調整していくのです。

ツボを探すのが私の仕事でもあるわけですから

ツボは大事な仕事仲間みたいなものです。


ストレスや気候の変化 心身の疲れによって

経絡の流れが悪くなると

やがて病になります。

そうならないように東洋医学は3000年もかけて

進歩しながら 今も時代にあわせて経験を積み

世界中のヒトに求められてる医学なのです。


日本も鍼灸漢方薬の研究 

論文を発表してるけど

少ないです。

中国やアメリカなどが多く

もう完全に出遅れてます。

たくさんの研究があると益々活用されて

人生が豊かに過ごせる

手助けになるのにね。



経絡

f:id:tanpopodouu:20200202164521j:plain東洋医学とは何だろう?

これを説明するのは 多方面からの視点で答えるとなると大変になるので

簡単に言うと 西洋医学とは違うものです。


何が違うかというと もう解剖学から生理学から

全部ちがうのです。

違うものだから併用して治療を受けるのは

とてもいいことです。


1番違うのは まず「気」が存在するのが

東洋医学です。


「気」って目に見えないから 胡散臭く感じる人も多いけど まぁ薬剤師の2人の子供らもそう思ってましたから 世間ではもっとそう思ってるでしょう。そういう僕もこの道に入って しばらくは活字だけの本の中だけの「気」でした。


でもやがて「気」はあるって分かるようになったんです。山歩きを始めるようになって

自然の中にいると 目に見えないものが流れてる。それが身体の中にも流れてるって実感できるようになったんです。まぁこんな話しはどうでもいいのですが…。ちなみに我々の資格は国家資格なので教科書で「気」については習うのです。