tanpopodouu’s diary

東洋医学と山

普賢岳

2013年3月25日 雲仙普賢岳
久しぶりの山でした
標高差も少なくゆっくり登れました
頂上付近に着くと火山らしく
荒れて惑星みたいな感じ
溶岩や砂礫のあいだを進み
普賢岳頂上に
平成新山をみながらひと休み
噴煙が出てるところもあり
かすんだ海を眺めながら
土石流の恐ろしさが伝わる
下山は紅葉茶屋まで急で
あとは楽に降りれました
雲仙九州ホテルにとまり
硫黄の湯につかり大満足の一日でした
月末にも道後温泉で学会があるのですが
ほかの先生がいくので残念。
これからの山は花が多くなり楽しみ。