tanpopodouu’s diary

東洋医学と山

宮島 弥山

2014年3月30日 宮島 弥山イメージ 1
21日もみじ谷から弥山そして駒が林を経て
大元公園に下りました。
春の嵐のような天気で風に雨そして雪と青空
楽しましてくれました。鹿も食べない白いあせびの花が満開の中
急な石階段を上って行きました。
結構きついが観光客も多くきついそぶりを見せずに頑張る。
外人のほうが多い感じでさすが世界遺産
山頂に着くと吹雪のようになり皆さん喜んでる感じイメージ 2
駒ヶ林の大きな岩の上で休憩をとり
大元公園に下りる。結構長い下り。
宮島という観光地の山だから楽なイメージがわく
でも意外と足がくたびれる。石が多いからかも。
下山後宮島水族館に寄りメバルや太刀魚 すずき等
瀬戸内海の魚を見た後 焼ガキ カキフライ アナゴ飯をたべ
対岸の宮浜温泉で汗を流して帰宅イメージ 3
今回の山は春休みで帰省している子供たちと登った
弥山に登らずして宮島を語るなかれという言葉が思い浮かび
強制連行しいったが皆楽しんだようだった
こんな親バカもそろそろ終わりに近づいてきて
さみしいが子離れしなければならないイメージ 4
夫婦二人仲良く楽しく元気でこれからも山にいこうと思う。