tanpopodouu’s diary

東洋医学と山

三次の雲海

朝5時 出発
日の出に間に合うように
三次の高鍋山に向かう
6時半 すでに駐車場はいっぱい
急いで展望台へ
三次の街を雲海がおおってる
朝日が雲を照らし始め
島に見えるヤマが姿を現し出す
幻想的で大むかしにタイムスリップしたみたい
秋のキリンソウ アサツキの花 オドリコソウが目についてくる
あたりもスッカリ明るくなった頃
現実にもどり 野菜を求め道の駅に
本日の予定終了

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