tanpopodouu’s diary

東洋医学と山

牛田山

2013年12月22日 牛田山イメージ 1
週末の雪で近場のまだ行ってない牛田山にいくことに。
広島駅の北口の東照宮からスタート
徳川の家紋があり朝早くから神事が行われていました
登山道には家康の言葉があり
感心しながら仏舎利塔に到着
広島の中心地そして広島湾の島が見えるイメージ 2
ここは双葉山でつぎは尾長山に向かう
少し団地の中を通りふただび登山道に入る
山を走っている人も何組かすれちがう
山歩きの人も多い。次は牛田山
途中分岐点で間違って瀬戸内高校にでる
クラブの練習の声がよく聞こえる。
来た道を戻り牛田山までなだらかな尾根をイメージ 3左側に太田川をときおりみながら進む
頂上にはたくさんの人が眼下に広がる
ひろしまを見ながら賑やかに昼食
天気も良く見通しもよく奥の山の白化粧がわかる
下山は不動院に一年の邪を焼き払ってもらう。
たくさんの山に登ってると地形がよくわかるようになり
住んでる町がひろしまがますます好きになるイメージ 4
自分の体も同じであちこち触ったり押したり揉んだりすると
こんなところが固くなってる、ここは前より柔らかくなってる
いろいろ発見ができる。仕事で目が疲れると
目の周りや首、頭、かた、背中と張ってくる。
身体も頑張ってくれているんだなと身体に優しくなれる
身体のことに気付くと自分の体がますます好きになる
自分のことが好きなら自分の体も好きなはずだよね。
今年も最後まで山に行けて良かった。
来年も行きたい山が待ってる。
身体をケアしながら楽しもう。それでは良い年を