tanpopodouu’s diary

東洋医学と山

雪のちらつく絵下山

2018年1月28日 雪のちらつく絵下山
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今日も野暮用があるので
近場の絵下山に。
しかし 外は雪が降ってる。
相棒はもう山の格好になってる。
出発。登山口はうっすら白くなってる。
足跡はイノシシだけ
頂上付近は1センチほど積もってる
靴のかかとに松葉と雪がくっついてくる。
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時折のけないと歩きにくくなる。
のけると丁度バフンウニの形になる
こんな日に登るのは物好きということなのか
誰もいない
バフンウニを見せ合いたいのに。
滑らないように下山
登山口もさっきより積もってる
ひっそりした雪道をあるくと
頭も体も真っ白になって 軽くなった。
今から黒瀬の美味しいそばを食べて
野暮用をかたずけよう。