tanpopodouu’s diary

東洋医学と山

八本松 曽場ヶ城山

2013年6月30日 曽場ヶ城山イメージ 1先週の高松山に続いて山城です
西条の町や地形がよく見える
高松山も太田川を中心に可部の町がよく見えた
今日はキノコがたくさん目に付いた
名前もわからないが赤色から白いキノコ
大きなキノコから木の樹皮の割れ目に生えるキノコ
いろいろあった。頂上付近には弓矢の矢を作る
矢竹が生えている。イメージ 2
若竹はやわらかく弾力がある
頂上でこの山によく登る方に出会い
大山峠から山陽道を歩いてみるとよいといわれた。
この道は幕末の志士松陰や高杉晋作また
参勤交代にもそしてなんと弥生時代からこの道は
あったらしい。地面から飛び出てるこの石たちも
みんなに踏まれたに違いないと思う。
ひょっとして僕の遺伝子と繋がりのある人も
この石を踏んだかもしれない
などと想像しながら今晩のおかずは韓国のスンドゥブ
家族に一人もんもんと勉強してるのがいるので
気を発散させてやろう。汗をかくと気持ちいいんだよね。
イメージ 3