tanpopodouu’s diary

東洋医学と山

鬼ヶ城山

2013年10月27日 鬼ヶ城イメージ 1
廿日市から佐伯町を抜ける頃から
少しづつ紅葉が始まってくる
まだはしりの感じ。
車を降り登山口まで30分
途中の神社は祭りの準備中
今日この山を登らせていただくことの感謝をするイメージ 2
境内は大きな木があり歴史ある神社なのだろう
林道は台風27号の雨のせいか川のようになってる
登山口からは40分ほどで頂上に着く
杉やヒノキの人工林を過ぎピークに着くと
そこからは美しい広葉樹林
頂上からは南に羅漢山がみえるイメージ 3
下山は北に向かい下りることに
この広い尾根道がよかった
マイフェバリーテ山にいれることに。
途中からまた人工林に入るが
ここも気持ちいい
この山に来てよかったと思いながら
朝通った神社にお礼して
羅漢スパで汗を流し帰宅イメージ 4山から自然の天の気を鼻から口から皮膚から
取り込み経絡をぐるぐる回り
五臓六腑から湧き出る邪気も
口や鼻、耳の穴すべての皮膚から吐き出し
すっかり軽くなった感じ
途中 鬼が住んでる大きな岩もあったがイメージ 5
この山が好きになった。